展覧会

【展覧会感想】吉田ユニ展「PLAYING CARDS」ラフォーレミュージアム原宿

国内外で活躍しているアートディレクターの吉田ユニさん。
久しぶりの”トランプカード”をモチーフとした新作個展を観に行きました。

展覧会情報

会期:2023年12月3日(日)~12月25日(月)
開館時間:11:00~20:00 (入場は19:30まで)
会場:ラフォーレミュージアム原宿6F
入場料:一般 1,000円 学生500円 高校生まで無料
※入場券は会場のみで販売

国内外で活躍するアートディレクター吉田ユニの新作展を開催。
ラフォーレミュージアムでの3回⽬の個展となる本展は、今夏、韓国・ソウルミュージアムで開催され10万⼈以上を動員し、好評を博した展覧会(Alchemy)にて発表された新作「PLAYING CARDS」を国内初公開します。

54枚全てのトランプカードを写真で表現した作品の展示、創作過程を記録した貴重なメイキング動画、吉⽥ユニの世界観を撮影できるフォトスポットもご用意しております。

また、本展「PLAYING CARDS」の作品がデザインされたオリジナルグッズや2019 年の発売以来、度々完売となっている作品集「YUNIYOSHIDA WORKS 2007-2019」も販売します。

⾒て、感じて、⼼に残る、吉⽥ユニにしか作ることのできない圧巻の作品展。世界に驚きと感動を放ち、常に進化し続ける彼⼥の魅⼒を存分に感じていただける23⽇間をぜひお⾒逃しなく。

ラフォーレ原宿ホームぺージ

感想 / 柔軟な発想の広さが魅力!

以前のラフォーレの展覧会も行きました。
吉田ユニさんの作品は、おしゃれであること以上に柔軟な発想による面白さが魅力だと感じています。

吉田ユニさんの公式ホームページには、過去作品が纏められていて見応え抜群です。
良かったら見てみてください!

今回は54枚のトランプカードをご自身の写真で表現したものが展示されていました。

トランプカードの展示風景
展示風景
トランプカードの展示
吉田ユニ「PLAYING CARDS」一部

ブルーベリー!ホイップクリームも相まってかわいいです。
10のほうはどうやって撮ったんでしょう。想像しながら観ると楽しいです。

吉田ユニ「PLAYING CARDS」一部

こちらはテーブル上に複雑に配置された小物で作られています。
この手法であれば、ほんとうに様々なものを表現できますよね。
自由で、きれいで、工夫があって、観ていくことが楽しいです。

吉田ユニ「PLAYING CARDS」一部

個人的にはこの”6”のバッグでの表現が好きでした!
たくさんのバッグを持っているだけ。
私には思いつかない表現で、計算されたものだけれど、一見単純に見える部分もかわいいなと思います。


54枚のトランプカードは一室にぐるりと展示されています。
私はゆっくり見ても15分くらいで見終わりました。
短時間ですが製作過程の記録ビデオもあったのが良かったです!

出口ではグッズも販売されています。
トランプ、トランプブック、ファイル、キーホルダー、ポーチ、ポストカードなど。
私はトランプカードのキーホルダー(全4種)をひとつ購入しました。

まとめ

吉田ユニさんの発想力は今回もとても魅力的でした。
トランプカードを表現するという適度な自由さが楽しく、目に嬉しい展示でした。

一室のみの展示なので、鑑賞時間はあまりかかりません。
仕事帰りや学校帰りでも観やすいです。
一般料金1,000円は高いと思いますが、施設と土地柄そんなものなのかもしれません。

素敵な作品が気軽に観ることのできる良い機会、気になる方はぜひ行ってみてくださいね!


今回も読んでいただきありがとうございました。
終わり。

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